お知らせ。

長野県上田市信濃国分寺の通称カバンの藤の花が見頃です。名前の由来は明治13年[1880年]地元の銀行員が故郷の南佐久郡穂積村[現佐久穂町]の農家からもらった苗をカバンに入れて持って来たのでこう呼ばれています。樹齢140年余り、500平方メートルもの藤棚に花を咲かせています。
 
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